続・トロの映画批評ブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

第573回『散り行く花』

『散り行く花』
〜スケールダウンの感の否めない小品〜

★★★☆☆

家庭内暴力を受ける少女と夢に挫折した青年の悲劇を描いたD・W・グリフィス1919年の作品。

これはこれで良いとは思うんだけれど順番としては『イントレランス』の後じゃないよな。

あれだけの大作映画を撮った後だとどうしてもスケールダウンした感が否めない



↓ブログランキングへの投票、あと出来ればブログ拍手の方も…お願いします!

第572回『イントレランス』

『イントレランス』
〜映画史上随一のスケールで描かれる歴史劇〜

★★★★★

「キリストの生涯」「古代バビロン」「聖バルテルミーの虐殺」「現代」。イントレランス(intolerance=不寛容)に纏わる時代を超えた四つの物語を同時進行的に描いたD・W・グリフィス監督の一大歴史劇。

1916年の映画黎明期にこんな壮大なスケールの物語が作られていたということが驚き

下記のDVDのパッケージにも掲載されてるけど古代バビロンのセットがとにかく凄い。これだけのセットを作るのに掛かった費用を考えただけでもゾッとする



↓ブログランキングへの投票、あと出来ればブログ拍手の方も…お願いします!

第571回『チート』

『チート』
〜元祖和製ハリウッド俳優をスターダムに押し上げた記念碑的作品〜

★★★☆☆

1915年に公開されたセシル・B・デミル監督初期の中編映画。

こんなに早い時代からハリウッドで活躍していた日本人俳優がいたのには驚いた。

肝心の内容はいま一つ



↓ブログランキングへの投票、あと出来ればブログ拍手の方も…お願いします!

第570回『ツィゴイネルワイゼン』

『ツィゴイネルワイゼン』
〜「(大正)浪漫三部作」第一部〜

★★★★★

『陽炎座』『夢二』と続く鈴木清順監督の「(大正)浪漫三部作」の第一部。

タルコフスキーを彷彿とさせる抑制の効いた映像美が良い



↓ブログランキングへの投票、あと出来ればブログ拍手の方も…お願いします!

第569回『もだえ』

『もだえ』
〜脚本はイングマール・ベルイマン〜

★★★☆☆

『第七の封印』『野いちご』のイングマール・ベルイマン脚本。

パルムドール受賞ということもあって鑑賞してみたんだけれど思ったより大したことなかった。

サディスト教師のバックグランドをもう少し描き込んで欲しかったかな



↓ブログランキングへの投票、あと出来ればブログ拍手の方も…お願いします!