続・トロの映画批評ブログ。

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第338回『暗殺のオペラ』

『暗殺のオペラ』
〜久々の掘り出し物〜

★★★★★

ベルナルド・ベルトルッチ作品。

前半は急激な眠気に襲われることうけあいですけど(笑)、オチがとにかく面白い

物語に与えられた大きな前提がひっくり返され、さらにそれすらもまたひっくり返されるというサスペンス的な意外性っていうのもありますし、

単純などんでん返しとは違う、たかだか「映画」に歴史の一形成過程すらも投影したような重厚感、「あ〜、歴史ってこういう風に作られていくんじゃなかろうか」みたいな気持ちを覚えたのは不思議でしたね。

自分の中では掘り出し物のような映画だったと思います。



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